中学受験の戦略
中学受験算数専門のプロ家庭教師・熊野孝哉の公式サイト
過去に書籍やメルマガで執筆した記事の一部を公開しています。
グノーブル学校別診断模試は、学校別サピックスオープンの「追試」になる(2024年11月8日)
過去問演習に時間を多く費やすことが「リスク」になるケースもある(2024年11月1日)
『中学への算数』のリスクと対処法(2024年10月4日)
学校別模試は単発の結果ではなく、複数回の結果で評価する(2024年9月30日)
6年生前半に「ピーク」を迎える受験生が増えている(2024年9月11日)
合格可能性は「相性」で、どれだけ変わるか(2024年8月12日)
灘の算数対策が、筑駒や開成で機能しない理由(2024年8月8日)
「プラスαの課題」を普段の学習に組み込む方法(2024年8月6日)
難関校受験生が6年生で「失速」しないために、5年生で意識したいこと(2024年8月4日)
予習をしないから余裕がなくなる(2024年7月28日)
思考力問題が解けない理由(4)(2024年7月26日)
思考力問題が解けない理由(3)(2024年7月19日)
思考力問題が解けない理由(2)(2024年7月3日)
思考力問題が解けない理由(1)(2024年7月1日)
正答率の低い問題をどれだけとれているか(2024年6月7日)
夏休みに取り組みたい教材(2024年5月23日)
ピークをどこに持っていくか(2024年2月9日)
聖光学院2024年1回の新傾向問題の解き方(2024年2月3日)
学校別模試の判定はブレやすい(2023年12月1日)
過去問演習では、複数の分析記事(難易度評価)を確認する(2023年9月3日)
判断ミスの多くは、データを確認しないことが原因になっている(2023年8月23日)
開成模試の成績と合否分布(2023年8月11日)
『プラスワン問題集』を使う理由(2023年8月10日)
問題集は「仕分ける」ことで効率的に進められる(2023年7月28日)
【新刊】「比」を使って算数の文章題を機械的に解く方法(2023年7月28日)
難関校受験生が「本格的な応用問題」を開始する時期(2023年3月31日)
「一時的に評価の下がっている学校」は狙い目になる(2023年3月28日)
自宅学習での予習の進め方(2023年3月27日)
予習は先取り学習よりハードルが低く、即効性がある(2023年3月25日)
難関校合格者の多くは「目先の結果」を犠牲にしている(2023年3月23日)
難易度と正答率が一致しないこともある(2023年3月1日)
【入試問題分析】桜蔭中2023年算数(2023年2月8日)
【入試問題分析】開成中2023年算数(2023年2月7日)
【入試問題分析】聖光学院中2023年算数(2023年2月7日)
【入試問題分析】渋谷教育学園幕張中(渋幕中)2023年算数(2023年1月25日)
難関校受験生が早めに受けておきたい模試(2022年11月30日)
難関校対策の計算練習は「量より質」を意識する(2022年11月24日)
練習校受験は本命校合格への「投資」になる(2022年11月5日)
過去問演習の高得点を過信しない(2022年11月4日)
「狙い目の学校」を意識する(2022年10月22日)
直前期はインプット不足に陥りやすい(2022年10月2日)
普通の模試の優先順位を下げる【補足】(2022年9月30日)
課題を2ヶ月で仕上げるための計画の立て方(2022年8月23日)
先取り学習の教材について(2022年8月18日)
「完璧な受験生」が最難関校入試で苦戦する理由(2022年8月6日)
「好成績だが思考力の弱い受験生」に共通していること(2022年8月5日)
「部分的な成果」を評価する(2022年6月25日)
模試は「自宅受験」ではなく「会場受験」を選択する(2022年5月27日)
聖光学院の合格率は「定番問題の完成度」に比例する【補足】(2022年5月6日)
聖光学院の合格率は「定番問題の完成度」に比例する(2022年5月4日)
「復習主義」で成果が出ない場合の対処法(2022年4月7日)
マンスリーテスト対策を行わない理由(2021年3月20日)
2020年度の灘中入試で類似問題が出題されました(2020年10月22日)
早めに「本番」を経験して目線を高くする(2016年5月3日)
※かっこ内は記事の公開日(書籍の場合は発売日、メルマガの場合は配信日)