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中学受験の戦略
中学受験算数専門のプロ家庭教師・熊野孝哉の公式サイト
合格率の算出について
本指導の合格実績(合格者数、合格率)は、スポット指導や短期指導の受講者を含めず、
長期間(※1)、定期的に指導した受講者を対象としています。
(※1)2023~2024年は平均1年10ヶ月(最低1年以上)、2010~2022年は平均1年6ヶ月(最低7ヶ月以上)
各校の合格率の算出については、次の条件も設定しています。(※2)
【開成】開成模試で算数以外の3科偏差値が平均52以上(合格可能性80%偏差値は62前後)
【聖光学院】サピックス通常模試で算数以外の3科偏差値が平均57以上(合格可能性80%偏差値は66~67)
【渋谷幕張】サピックス通常模試で算数以外の3科偏差値が平均58以上(合格可能性80%偏差値は65)
【桜蔭+豊島岡+女子学院】サピックス通常模試で算数以外の3科偏差値が平均54以上
(桜蔭の合格可能性80%偏差値は62、豊島岡は62~63、女子学院は61)
(※2)各校の条件は、合格可能性20~40%に相当する偏差値に設定しています。
開成模試では、算数が偏差値60(上位16%)以上で(残り3科目の状況次第で)不合格判定になるケースも多く、
算数が偏差値65(上位7%)以上で不合格判定になるケースもあります。
他の学校についても同様で、残り3科目の状況が厳しければ、算数で高得点をとっても合格最低点に届かない
ケースもあります。
色々な考え方があるかと思いますが、上記の理由で各校の条件を設定しています。
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